FC2 Blog Ranking


ママ嫌い / Ruocaled


僕はアレルギー体質です。小さな頃から。
ホコリとか花粉とかダメなんですが、このアレルギーという言葉、
比喩としても使われますね。
その場合、原因物質は軍隊、数式、思想、宗教、分厚い取扱説明書などです。
この場合、眉をひそめ、歯茎を見せて嫌悪感を丸出しにするのが一般的です。

アレルギーと例えられるほどじゃない、けれども本人には嫌な物事もあります。
例えばテレビの
『はじめてのおつかい』
僕はあれがどうも苦手です。
あざといテーマ曲に、抜け目ない挿入歌。
輪になって座ってモニターを見るお茶の間的な演出。

しかしあれを嫌いな人間なんてロクなヤツじゃありません。
朝ドラの主人公を悪く言えないように。
努力に努力を重ねて輝かしい成果をあげたスポーツ選手をけなせないように。
だからヒトが『はじめてのおつかい』を見始めても、チャンネルを変えようとは言い出しにくいのです。

そこでチャンネルを変えてもらう為に、僕はくしゃみを連発。
『はじめてのおつかい』アレルギー!!

大好物がある日突然食べられなくなる。
食物アレルギーと同じ要領で「好きなんだけど、見られない」って言いましょう。
この場合、この番組が嫌いだということがバレないので、悪人にならないで済みます。
しかも、アレルギーをもっている自分が悪い、というポーズがとれます。
「ごめんね」
の圧力・強制力。




好きな言葉過去帳 | コメント(0) | トラックバック(0)
好きな人が死ぬ前に、
その人の経験&思い出、生まれてから死ぬまで身を置いてきた環境を精一杯憶えるとします。
するとその人の最期の時、
苦しみや恐怖悔しさなんかの中で、ちょっとはマシな気持ちになれると思います。
自分の席は明日から誰かが座るし、ネームプレートは捨てられる。
このベッドも他人のものになるけど、
自分の経験だけは、思い出だけはあの人の中で死なずにいると思えば、
死もちょっとはマシに見えるでしょ。

更にその瞬間、止まる肉体からその人を救い出すことが出来るはず。
これはちょっとオカルト的発想だけど。
経験や思い出と、その人が生まれてから死ぬまで置かれた環境を記憶すれば、
オノズと物事の好みや考え方もかなり正確に想像出来るようになると思います。
「あの人は松屋よりすき家のが好きだったな」
って思って、松屋スルーしてすき家に入ったり。
世間の出来事に対しても、あの人ならどう捉えるか手に取るように分かるって、
そう感じられるようになるはず。
これこそ「あの人は私の心の中にいる」状態
相手の全部を覚える事で、その人格を自分の中に避難させる事ができるかもしれないと思うのです。

こういうときあの人だったらこう言うだろう = 自分の中であの人がこう言うのが聞こえる

行動も影響受けて、心の中で話し掛けられて、死ぬ前とまるで同じ。
でもそうなると、自分はその死人の人格にいくぶん浸食されちゃってるけど。

夫や妻の死後も、友人関係や世間の中で楽しく生きていくってのもいいです。
(女は大概そうだと女性はよく言う)
でも、
相手のことを精一杯記憶していようと、自分の中にある相手に向き合う余生 = 世間と切れた毎日をひとりで送る。
(妻に先立たれた男は大概これだってみんな言う)
これだって意外としあわせかもしれないと思うのです。
他人との接触で新たな経験をして、相手の記憶がこぼれ落ちてるのを避ける必要があります。

孤独なじじいが自転車にまたがって
来る日も来る日も道路工事の穴を覗いてはコーラを飲んだりしてるのは、
僕なんかより誰かより、とってもしあわせな状態なのかもしれないと思うわけです。


おわり



未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
6ea3678b.jpg



ネイチャー誌に掲載されたSTAP細胞に関する論文に、
不正・捏造があったと結論づけた理化学研究所。
その理化学研究所が今日、再発防止策を考える会合の
立ち上げを発表して、そんでもって第1回目の会議をしたらしいです。

速い。ちょー速い。

不正があったっていう結論に小保方リーダーが不服を申し立てて、
それを記者会見で喋ったのがきのうでしょ。ちょー速い。

今回の騒動はどこかおかしいと感じます。
科学の人たちがみんなで、大慌てで彼女の研究を批判しちゃって。
小保方リーダーの釈明も、そのひとつひとつを科学の人たちは批判して。
僕は論文に不正があったかなかったかよりも、
小保方リーダーが万能細胞を作れるのかが気になるのに。

だからみんなの前でデモンストレーションして欲しいです。

科学の人たちが言うように論文に不正があったとして、
小保方リーダーの言うようにSTAP細胞がつくれるとしたら。

科学の人たちは怖がっているんじゃないでしょうか?
テレビが、ネットメディアが生中継する中で
小保方リーダーがSTAP細胞を生み出してしまうことを。

そのデモンストレーションは、どんなものになるでしょうか。
たぶん、
白衣を着た小保方リーダーが、科学の常識に乗っ取って作業を進めます。
そして、ある段階で一旦別室へ下がったりすると思います。
改めてカメラの前に戻ってきた彼女は、
前髪をアップにして、
ヒラヒラの服を着て、
複雑に輝く大きな首飾りなんかしちゃって、
生け贄の生きた鳥の首根っこをつかんでいるんです。

そしてその生き血を科学の神に捧げ、
STAPの舞いを50分ほど舞うと、STAP現象が始まるんだと思います。

それが世界にリアルタイムで流れ、またまた科学の人たちが大騒ぎします。
「あれは科学じゃない、まじないだ」
みたいなことをいろんな人がいろんな言葉で言うんです。

そこで前髪アップ後の小保方リーダーがひと言。
「世界の科学者のみなさん、STAP細胞は科学では作れません。
わたくしの呪い(まじない)によって作られます。
あの当時のわたくしは呪いで作ったとは言えず、
あの論文をでっち上げました。
みなさんの方法論では再現出来ないでしょう」

理化学研究所は彼女を追い出し、捏造論文は焼き払われるでしょう。
しかし彼女は実際に万能細胞を作り出すちからを持っています。
それを再生医療に発展させ、世界中の人を救います。
彼女は理化学研究所の小保方リーダーから、
僕たちの小保方リーダー、こころの小保方リーダーになるんです。
僕たちはリーダーとともにSTAPの舞いを踊り、
万能細胞による再生医療で永遠みたいな命を生き、
科学が正しいと信じる人たちにバカにされつづけるでしょう。

けれども!
小保方リーダーの御言葉が僕らのこころを強く打って離さない!
「みんな! 万能たれ」

おわり



未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
 | HOME | Next »