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悪人たちのオリンピック

2012/08/13 Mon 23:45


Sumo Mai's 土俵入 / Big Ben(Gaijin Bikers)


オリンピックが終わりました。
僕はサッカー以外のスポーツ観戦が下手なのであれですが、
これまで馴染みのなかった競技を見ることも、オリンピックの楽しみですね。

それとオリンピックにはアマチュアスポーツの祭典という側面もあります。
日頃脚光を浴びることなく、
もっと言えばプロ側とその後ろ盾の協会(競技統括団体)に虐げられてきた者たちの、
彼らの為の一瞬だけのピンライト。

だけど、そういう立場の選手がイイモンだとは限りません。ワルモンもいます。
組織や商業主義に踏みづけにされたには、そうされるに足る人だっていると思います。

北京で柔道男子100kg超級の金メダルを獲得した石井慧。
彼もワルモンです。
ひとつの道を極めた人は、その後も同じ道を走り続けることが良いことだからです。
柔道の世界チャンピオンなら、
今日も明日もあさっても、何にも言わず考えず、毎日道着来てすり足しなくてはいけないのです。
そういうことを僕は何も考えずに求めています。

でも彼は柔道で世界一になったら、別の道に進みました。
日本柔道界とは決別。
だけどもだけど(まるC:小島よしお)彼は去年アメリカで行なわれた柔道の大会で優勝しました。
彼は日本ではプロ格闘家だけど、アメリカではプロ格闘家で柔道家らしいんです。
そして、アメリカ代表としてオリンピックに出たいという旨の発言をしたらしいのです。
本当のところは、次回のリオ大会に出たいという話だったのですが、
僕はロンドンで彼が見られると早とちり。
日本選手をちぎって礼の後、日本の柔道関係の人、知り合い、同窓生、僕にむかって
舌を出して「日本人は弱い。柔道が下手だ」って言ってほしかったです。

もうひとりのワルモンは、残念だけどオリンピック競技ではありません。
大相撲の元大関・琴光喜。
彼は野球賭博をやってヤクザとも付き合いのある、きちんとしたワルモンです。
本人は「やってないし付き合いもない」と言うのかもしれませんが、
そんなの関係(ry (まるC:小島よしお)

彼の存在を考えると、相撲がオリンピック競技でないことが残念でなりません。
もしあの大相撲バッシングのブーム中、相撲がオリンピック競技競技になったら━━。
って妄想。

僕たちは、
これをイメージ回復の絶好機と捉えて、
相撲協会がオリンピックを利用しようと画策している!!
と先回りしてみせて、
日本オリンピック協会が相撲協会に近づかないように先手を打ったはずです。

そして「日本相撲選手権」を開催し、アマチュアの中から選考したはずです。


そこで琴光喜です。
彼は土俵を追われた後も稽古を続けていた!!
むしろ伝統的稽古にとらわれずに科学に基づいたトレーニングで進化していた!!
好奇の目にさらされた選考会で圧倒的な強さを見せつけた彼が、日の丸をつけ、
あの日から切らずにいたその髪で髷を結い、オリンピックの土俵に立つ。

僕は手のひらを返して応援します。
「みんなの応援がなかったけど、ここまで来れた。
すべての人を恨んでます」
冷や水。
ワルモンなんで、これぐらいのことは言います。
卓球の福原選手なんかとは正反対。

琴光喜は破竹の勢いで勝まくり、決勝進出を決めてメダル確定。
呼出が扇子を開いて呼び上げ、決勝の土俵にふてぶてしく登ります。

いよいよ決勝。金メダルを首に下げて帰国して、「どうだ」と言ってやるんだ。

西から、ナゼか化粧まわしをしてモンゴル人が登場。
大きなナイキのロゴ。

不遇をかこってきたワルモン・琴光喜が、
最強のワルモン・朝青龍に一瞬で投げ飛ばされて終わった2012年夏のオリンピック男子相撲でした。


おわり

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みのまわり | コメント(0) | トラックバック(1)

ロンドンオリンピック男子サッカー準決勝キックオフ1時間前です。
僕はきのうの雨に打たれ体調不良で見ることが出来ません。
これから寝るんだけど、吉田麻也選手のうしろが心配でなりません。

ここまで無失点だけど━━━。
オーバーエイジでキャプテンでA代表スタメンだけど━━━。
ホント危なっかしい。
前には強い選手なのかもしれないけど、うしろのスペースが怖いです。

今大会4試合やってきて、スペインも負かしている日本なので、
今日の対戦相手も過去4戦をきっちり見ているはずです。
で、その対戦相手はメキシコです。

日本はメキシコを手本にするべきだ!!
なんて結構言われてました。南アフリカW杯までは。
今回のメキシコチームを見たことはないけれど、
身体は小さいけど、テクニックがあって機敏で小回りが利くというのが、主な特徴でしょうか。
大きくて身体の強いFWにボールを預けるのではなく、
小さくて俊敏な攻撃陣が相手ディフェンスに襲いかかるという感じの攻撃だと想像します。
その場合、ディフェンダーの間を通って、
その裏でパスをもらってゴールにちょこんとボールを入れることを狙います。

吉田麻也選手のうしろが心配です。

彼の後ろにはゴールキーパーの権田選手がいます。
キーパーがセンターバックに「背後に気をつけろ」と指示を出すのは、その仕事のウチです。
でも吉田麻也選手は……。
オーバーエイジでキャプテンでA代表スタメンです。
普通は言えないんじゃないか。
彼氏であるウッチーがメールで忠告したはずだと、自分に言い聞かせるしかないのか?

ますます吉田麻也選手のうしろが心配です。

今ロンドンにいるメンバーで彼に忠告出来るのは、
バロンドール澤だけかも……。

とにかく勝ってほしい。


おわり


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